工程の流れ
本社業務部・カットコア工場
本社業務部・カットコア工場
巻取
要求特性に応じた種々の電磁鋼帯を選定し、指定の寸法、形状に半自動機器により巻取り作業を行ないます。
焼鈍
巻取り加工で生じた材料歪を適正に温度管理された無酸化雰囲気高温炉により焼鈍を行い、初期材料特性に回復させます。
切断
専用樹脂で固着硬化した巻鉄芯は、自社開発の全自動切断機により所定の位置で複数個に切断分離し、切断面は要求に応じて仕上加工を行います。
塗装
加工終了後のカットコアは切断面を除き防錆塗装を行います。また切断面は検査後に防錆処理を行います。
検査
寸法、外観確認の後、磁気特性や振動騒音などの試験をカットコアの使用条件に合せて実施し、顧客様の品質向上と合理化の一翼を担っていると自負しております。
梱包
カットコアは最終製品での使用時期が不確定の為保管対策としての防錆梱包と、重量物の荷崩れ防止策を考慮して個々に丁寧な梱包を行います。
変圧器工場
変圧器工場
設計
製品は全てオーダーメイドで、個々の顧客仕様により設計し、納入仕様書、承認図により、承認手続き後製作しております。
工程
設計からの設計図に基づき、部品手配、工程負荷、製造、検査、出荷を生産管理システム上で計画し、顧客の要求納期に対応しております。
資材
材料は、全てオンライン上で発注し、適正な納期管理及び在庫管理を行なっております。特に、電線、絶縁材は使用期限の管理、防塵管理を行なっております。
巻線
変圧器の品質を決める巻線は、作業に含まれる重要要素を重要基本作業に指定し、認定作業者により防塵環境の中で作業を行なっております。
組立取
渋滞のない作業と、「作り込む品質」をモットーに創意工夫を続けており、劇的な不良率低減と安全操業で『無災害3000日』を達成しました。
試験・検査
オーダーメイドに対応した試験設備により、構造、電気特性、絶縁性能、騒音、温度上昇などの品質要求に厳しい目で対応しております。